動作風景
感想
- 回路やプログラムはマトリクスLEDの制御でそこそこ経験を積んでたので以外とあっさりできた
- LEDケーブルにワイヤハンダ付けしたりスチレンボードを探したりとかの方が面倒だったり
- 使用したパーツだけでも2000円はかかってることを考えるとまあ微妙っちゃ微妙(量産すれば500円とかにできるんだろうけど)
- スチレンボードとか火がついたらヤバいよね
- LEDの位置は適当すぎたかもしんない、もうちょい拘ってもよかった
- だが面倒
回路説明
- Atmega8 PC0,PC1,PC2にLEDケーブル(白、赤、青)を接続
- Atmega8 PC3をメロディIC UM3481のSLに接続
- Atmega8 PD2(INT0)をプッシュボタンに接続(プッシュでGND立ち下がり)
ざっくり制御概要
- プッシュボタンでメロディスタート、メロディと共にLED点滅
- ボタンを押す毎にメロディ、LEDパターンを変更
ちょびっと詳細説明
- プッシュボタンでINT0割り込み
- INT0割り込み処理でUM3481 SLをH(次曲選択)、LEDパターンの変更、LED累積表示時間のリセット
- メインループでLED累積表示時間が設定時間(=60秒)未満ならLEDパターン表示
- メインループでLED累積表示時間が設定時間以上ならLED消灯
回路以外の材料
- 100円ショップPET素材のクリスマス飾り(壁掛け用?)
- 100円ショップ木箱
- 100円ショップA4スチレンボード(2枚入り、爪楊枝を指して2枚接続)
ブレッドボード上UM3481、ブレッドボード下Atmega8とLED駆動トランジスタ等 |
プッシュボタン、LEDケーブルとボード |
LEDケーブルをボードに貼りつけ |
ボードに壁掛け飾りをかぶせる |
Atmgega8プログラム
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