2014年1月13日月曜日

16x8マトリクスLEDでbitman表示(3)

前回ブレッドボードに作成した回路をユニバーサル基板に実装した。




  • 左のピンソケットにaitendo USB USART接続して電源供給と同時に、USART可能
  • 右のピンソケットにAVR ISPライタを接続してプログラム転送可能
  • 8x8のマトリクスLED2個ということでかなりのカオス配線
  • 結構気をつけたつもりでも配線間違いが発生→4箇所ほどハンダ付け直し
  • 序盤はなるたけ綺麗に実装するんだけど中盤から後半にかけておざなりになってしまうところは性格によるものだろうなぁと
次はMDF材でカバーをつけます。

2014年1月5日日曜日

16x8マトリクスLEDでbitman表示(2)

前回のプログラムを組み合わせてさらにUSARTによるビットパターン更新を加えたものを作成した。



  • 待機モードとUSARTモード
  • 待機モードではbitman run,dance,ランダムパターンスクロールの3種類を10秒ずつランダムに切り替え
  • USART読み込みがあるとUSARTモードに移行し転送されたビットパターンを表示
  • 最後の転送から10秒経過すると待機モードに移行
動作風景



プログラム
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2014年1月4日土曜日

16x8マトリクスLEDでbitman表示

前回のマトリクスLED回路をAtmega8で制御してbitmanを表示してみた。
  • bitmanのパターンはここを参考
  • runで巡回スクロールするのにかなり脳みそを使った
  • runのパターンとMSB,LSBが逆になっていてスクロール方向が右シフトになってる状況でさらに巡回とか
  • danceも同様にスクロールのシフト演算がややこしかった
  • 十数回はトライアンドエラーを繰り返してようやく思い通りのパターンに
  • プログラム変更して試すのに毎回4分かかるのがやはりキツイ
動作風景



プログラム
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