AmazonでGC-10が再入荷したので予備の意味もあって再購入。
今度はきちんとLCDをつけた。
1号は買ってから4年経過しているが問題なく動作中。
当初は通信モジュールを購入してPCにつないで計測してたが、
少し前に外部連携端子にESP8266互換のArduinoをつないで無線LANでHTTP飛ばすようにしている。
スケッチはPocketGeiger Type5のスケッチを流用してCPM計算を行っている。
例によってraspberrypiでHTTP受けてM2Xへ飛ばしている。
スケッチ
https://gist.github.com/izumogeiger/ab5b3a5e42ed4eb7339b38e8d7a05f10
M2Xのページ
https://m2x.att.com/catalog/a12eeb447a3d905188bbe4b3f43964f4
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2017年6月4日日曜日
M2Xへの移行
理由はよくわからないがxively.comにアップロードできなくなったので、M2Xに移行した。
またセンサー側のArudinoをESP8266に変更して無線LANでデータアップロードするようにした。
ESP8266からRaspberryPIにHTTPを投げて、CGIで受けてログ保存+M2Xへのアップロードを行う。
利用するセンサーは以下。
https://gist.github.com/izumogeiger/d983806b80607ae008ee991fe96d5222
Webサーバでは/mix1と/gc10をマウントして複数のESP8266からデータを取得できるようにしている。
M2Xでアップロードしたデータのグラフが確認できる。
https://m2x.att.com/catalog/3349c6f9edce1701f8f8dccd6e65bbe6
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またセンサー側のArudinoをESP8266に変更して無線LANでデータアップロードするようにした。
ESP8266からRaspberryPIにHTTPを投げて、CGIで受けてログ保存+M2Xへのアップロードを行う。
利用するセンサーは以下。
- ダストモニター SHARP GP2Y1010AU0F
- 気圧計 BMP280
- 空気質センサー MQ135
利用したスケッチはこちら。
RaspberryPIで動かすWebサーバ兼CGIスクリプトは以下。
https://gist.github.com/izumogeiger/d983806b80607ae008ee991fe96d5222
Webサーバでは/mix1と/gc10をマウントして複数のESP8266からデータを取得できるようにしている。
M2Xでアップロードしたデータのグラフが確認できる。
https://m2x.att.com/catalog/3349c6f9edce1701f8f8dccd6e65bbe6
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