ということでcpmグラフに注目していたのだけど、
むしろ微妙に下がっとる。
宇宙放射線はたいして増加しなかったのか、SBM-20の精度では検出できなかったのか不明。
ということでより高感度で高価なパンケーキ型GM管が欲しくなったり。
・・・よくかんがえてみるとxivelyに上げてるのは1分間の移動平均を秒ごとに出力したものを、さらに60点で平均とったものだから、かなり丸められてるかも。
1分間の移動平均の秒ごとの出力の60点の最大値を出すべきだったのかも。スパイクが見たければ。
60点の平均と中間値ではどんな違いがあるかよくわからんが、外れ値を回避できるから中間値の方が良い?
うむ。わからん。
追記
1秒毎のcpmを記録したデータファイルから30cpmを超えた行数をカウントしてみた。
やっぱ減ってた。
ついでにこのグラフのgnuplotのコマンドとデータをメモがわりに公開しとく。
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