2014年2月11日火曜日

74HC138NとNJU3711Dを使用したマトリクスLED

以前USBマトリクスLEDディスプレイを作成したのだけど、Atmega8とUSB-UART変換基板を使用していて若干もったいない感じだったので取り外して前回のDHT11の動作確認に使用していた。

ブレッドボードに実装していたのだが、デバッグ用としてなかなか有用なことがわかったので改めてユニバーサル基板に実装しなおした。

74HC138NのA0、A1、A2とNJU3711Dの^CLR、^STB、CLK、DATAの7ポートでマトリクスLEDを制御できる。




サンプルプログラム
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